木曽川うかいとは
木曽川うかいは、綱を付けた8~10羽の鵜に魚を捕らせる古典的な漁法です。夜空に浮かぶ国宝犬山城を背景に、鵜舟の焚くかがり火と共に川を下り、夏の風情いっぱいの中、鵜匠の巧みな綱さばきと鵜の妙技を間近でご覧いただくことができます。
木曽川うかいの歴史
うかいは、美濃国では702年(大宝2年)の各務郡中里の戸籍「鵜養部目都良売(うかいべめづらめ)」の記述が最も古い資料です。この資料から木曽川うかいの起源は、今より1300年前と考えられています。犬山では、今から340余年前に犬山城3代目城主”成瀬正親公”が、御料鵜飼として始められ鵜匠を保護したと言われています。
現在の木曽川うかい
昔は漁として行っていたため、満月・水の濁ったときは鵜飼をとりやめていましたが、明治42年頃より観光を取り入れて行っているため、増水・台風時以外のときは行われています。また、日本唯一「昼うかい」も行われるようになりました。
2005年からは、開催期間を5月11日~10月15日に延長してご期待に応えています。 |